貯タバコとは
「1日に吸う本数を決め、余らせることに努める。余らせることができた分を貯めていき、使いどころで吸う」
得るもの4つ
- 規律ある生活リズム
- 仕事・日常によい影響
- 健康
- 少ないタバコ代
規律ある生活リズム
アフィリエイト・日常において、ともすれば気ままや怠けに流れるときがあります。
というか、”ほぼほぼ”といった見方もなきに、、。
「貯タバコのやりくり」が羅針盤となり、1日のリズムに秩序を与えます。
仕事・日常によい影響
視覚・触覚で「貯まる」を感じる
“昨日多く吸ったから、今日は我慢気味で”
“今週は順調、もう少し吸えるな” etc.
元は空箱。その中を日々微妙ながら増減するタバコ。
肌感覚かつハイレスポンスで、辛抱や達成などやりくりの成果を実感できます。
「31日まである月の最終日」
「趣味のとき」
「魂の勝負」
使いどころにむけてやりくりし貯まったタバコを吸うとき、そこには一味違ったおいしさがある。。
単純に
喫煙を我慢するときがあっても、少しづつ貯まっていくのを見るとうれしい。。
「貯めるやりくり」をそこそこ楽しめているので、仕事や日常に好影響と感じています。
モチベーション
収益の発生・いいねなどの励みがないアフィリエイターにとって、承認・報酬欲求のようなものに対して、なにか刺激となっているのかもしれません。
健康
「タバコ=体に害」ではなく、
「間違った吸い方=体に害」と考えています。
間違った吸い方とは、シンプルにいうと「害になるレベルでの喫煙」です。
- 身の丈を越えている(体格、体質、体調、収入)
- 周囲含め、ネガティブな感情がある中での喫煙
- タバコへの”頼る”が過度
害になるレベルを越えない範囲であれば、健康への悪影響はなんらない、むしろ好影響となる場合もある、、
ここに「試み」での喫煙を照らしてみると、
・事業が放置の時期より少本数。総合支援金でしのぐ現状であっても、ギリのライン上と判断。
・貯タバコでの喫煙に、周囲含めネガティブな感情がない。
・”文章を思いつかない”、”気乗りしない”などの解決にむけて、タバコに「頼る」機会が抑えられている。
となります。
結果として、個人的には健康につながっていると考えています。
<参考>
・タバコを吸わない実父より、ハイライト・ピースと気まま?に吸っていた祖父の方が、2年長生き。
・銘柄はわからないが、友達のタバコをよく吸う沖縄在住祖父は100歳を超えても元気( 友達談)。
少ないタバコ代
ダラダラや気ままの喫煙に比べ、タバコ代が低額になりました。