ブログ作りについて。

スロット依存に終止符を打った者の未来

雰囲気アップのイラスト

「スロットに依存している」 自覚があり否定できないことです。

この2年半は、スロットに依存している状態から抜けだし、依存先を「サイト作り」に切替えて目標に向かう、そう考えていました。

目標とは、「生きていくための稼ぎをサイト作りで得、人生をよくする」です。


「放置にしている借金問題の解決」
これはオンライン街のパッカーのサイトテーマです。

放置をやめ借金問題を解決していく過程と、スロットからサイト作りに依存を切替える者の歩みのあれこれ。

これをコンテンツとしてサイトを構築する。


“「スロット依存をやめ、サイト作り依存」で目標をつかむ!”

強い決意に偽りはなく、サイト作りをスタートしました。


サイト作りを始めた当初の10か月、

生活がひっ迫した期間(スロットでお金を使い果たした日から、次のバイトの給料日まで)。

そのときだけが、スロットをやめることができた時間でした。

個で事業を営み2年半が経った現在、得ることができた収益は0 円です。


魂の1回転で依存をつづける前途

パソコン画面を眺め、思いついた核。


「魂の1回転」を手に入れたこれからと、それ以前の2年半とでは、なにが違うのか?

サイトテーマ「放置にしている借金問題の解決」は変わりません。

違いは、3つあります。

1、依存先の違い


2年半の依存先    →スロットをやらないサイト作り

2020年6 月以降の依存先→魂の1回転、“スロットをやる”サイト作り


※スロットはやめない。
むしろ一生続ける(全身全霊、心血を注ぎ一回転だけ)、依存をやめるのではなく新たな形で依存。


スロットは自分にとって“よくないもの”、“やめた方がいい”そう思っていました。

その思い、考えが変わりました。

スロットは自分にとって大事なもの

続ける必要があるもの

真逆の想い、考えにスゥーっと腑に落ちる“解釈”を得たからです。

2、スロットを仕事として捉える


2年半を含む以前は、スロットを回すことを仕事として考えたことは一度もありません。

単純に、ギャンブルでした。


核「魂の1回転」も、変わらずギャンブルです。

ですが、同時に仕事です。

サイト「オンライン街のパッカー」における大事な1つのコンテンツになります。


微妙ですが、スロットを回すことは、「ギャンブルであり仕事」となります。

3、芽生えた誇り


理由がなんなのかはわからないのですが、サイト作りに少し誇りを持てるようになりました。

2年半はもう少しボヤけていて、サイト作りを誇りに感じたことはあまりなかったように思います。


最高と願うツール「魂の1回転」

本気のやる気で始まったサイト作り。

サイトのテーマは「放置にしている借金問題の解決」です。

ですが、気づくとサイト作りが放置となっています。

これが意味することは、“そもそもの問題が放置”ということです。

つまり、借金問題の放置です。



“「新たな依存とサイト作り依存の継続」で目標をつつかむ!“

新たな放置、サイト制作の放置を止め、そもそもの借金問題の解決。


魂の1回転は、目標へと導く救世主となるのでしょうか?

いまこの瞬間は、じつは、、

問題をたしかに抱えている。だから、クリアして人生を豊かにする、、


けど、

いまこの瞬間はじつは普通に、十分に豊かだし、幸せ。

そう感じることも忘れずに、、




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