貯タバコの試み





貯タバコとは

「1日に吸う本数を決め、余らせることに努める。余らせることができた分を貯めていき、使いどころで吸う」

決め事

  • 毎月、あらかじめ決めた本数分だけを買う。
    ※無くなる都度、気のむくままの購入はしない。
  • 1ヶ月の喫煙は、その範囲まで。
  • 1日に吸える本数も決め、その範囲でやりくりしつつ余らせることに努める。
吸うタバコ     :アメスピ

1日に吸える本数  :4本まで

使える金額(6箱分):¥3420/月( 21’8月現在)

※6箱(=120本)の範囲でやりくりする

※1日3本を目標
やり過ごせたら、1本貯タバコ→空の箱に貯めていく。

アメスピを選んだ理由

コスパがよい
・葉っぱがぎっしり詰まっていてる
・1本を4,5回に分けて吸うことができる
・1回分(2,3の吸い込み)でもしっかり感があり、ある程度満足できる

動機

・現状、個人事業の収益がない。

・タバコに、気のむくままお金を使う余裕がない。

目的

・タバコでの出費を抑える

・調子よく事業活動・日常生活をおくる




お金に余裕がないとはいえ、

”事業を順調にすすめる・清々と勤しむ”
”それなりのQOL=楽しく生きる”

を考えたとき、

「吸わない」ではなく「吸う」を選択します。

貯タバコの使いどころ

1,不足分にあてる
2,1日4本以上吸いたくなったとき
3,「魂の勝負」時に
4,趣味のとき

1,不足分にあてる

「1ヶ月6箱、120本でやりくり」と決めています。

31日まである月は、1日4本ペースでいくと末日31日の分がありません。

この分を貯めておかないと、末日はノー喫煙となってしまいます。

2,1日4本以上吸いたくなったとき

1日の目標を3本、最大を4本としています。

とはいっても、日によってはこの決め事をこえ、吸いたくなるときもあったりします。

・納得の文章が思い浮かばない
・やる気、気乗りが弱い→飲食がふえる。からの、セットのタバコ
・どこか物足りない、なにかを求めている、そんなときの紛らわせ
 、、など

3,「魂の勝負」時に

1月に1回、「魂の勝負(ギャンブル)」をします。

「ギャンブルをやめない。むしろ一生やる」と決めました。
※日常にマイナスの影響がでない範囲です。
※”むしろ一生やる”とする理由については、今後の記事でまとめます


マイナスの影響がでない範囲=少額となり、大きなお金の動きの高揚に比べ、しぜんやんわりした高揚になります。

少額であったとしても、少しでも”熱く、楽しく”

身体が覚えている高揚。そことそん色ない感覚を得るための補助アイテムとして、「貯タバコ」が働くと考えています。


※身体が覚えた高揚・ギャンブルをなくしてしまうと、日常、仕事へとなんらかの影響がでてくる。。そういう性と考えています。

4,趣味のとき

身体と頭脳を用いる趣味があり、月に1~3回、時間を設けています。

その趣味とタバコの相性をよいと感じているのですが、そこで使います。

補足

・吸わずに貯タバコが残った場合、翌月の1~4に回す

・貯めることができなかった場合、「吸える分がない」となり喫煙を我慢

総評

・単純に、みすぼらしい。
※本人は、それほど感じていません。

・1本のタバコで点火、消火と繰り返すので、一酸化炭素など害のある成分の発生、その度合いのアップ?通常の喫煙にはない身体へのマイナスの影響といった懸念。

・記事を書くための見せ物といった要素、それはありません。





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