That’s why I lit this first cigarette.

和尚さんの言葉

YouTube で「Key o」というチャンネルをたまに見ます。

博物館の館長が運営するチャンネルで、その1つに館長と和尚さんが世界の歴史について談義する動画があります。


その中で、和尚さんが「タバコのやめ方、やめることができた理由」について話す回があり、以前に見たことを思い出しました。

和尚さんは、どうやってタバコをやめたのか?

”やめる”といった強い決意でやめたのですが、成功したのには理由があると話していました。


和尚さんいわく、

「最初の1本に火をつけない」です。

”1日に200本吸ってたが、ぴたりと止めることができた”



シンプル!

なるほどと思いました。

と、、逆に、

強い決意があったとしても最初の1本に火をつけてしまうとやめられない。


つまり、

最初の1本、、、、、に火をつけると、吸い続ける”と思いました。

あきらめるとか、、ない

アフィリエイト開始<初期の決意>
↓        (2017/11)
放置

魂の1回転    <第2の決意>
↓    (2020/6)
放置

現在   (2021/7) <第3の決意>

今回、アフィリエイトに再々、、チャレンジする決意でいます。

前回、前々回と固い決意で軌道にのらず、”またですか”となりますが。


今度こそ、たしかな成就。


さて、、腹をどれほどのくくりにすればかなうだろうか。


決心べた踏みにもかかわらず、コインサンドに浪費、散財、投資。

事業の収益を収める口座は、使えるのかどうかがわからない。

魂の、かけらすらなく、、



それでもなお、

”なにがなんでもつかみたい”

性懲りも無く

最大限の決意が貧弱な者には、快刀乱麻を断つなにか心強い味方が必要かつ不可欠なことを、痛感しています。


「魂の1回転」を思いついたときを彷彿とさせる流れの中、性懲りも無く、、


和尚さんの言葉が頭の中に浮かび、ひらめきます。

感知したものは、

「最初の1本に火をつける(故意に)」です。



アフィリエイトに、タバコの持つ常習・中毒性があるのか?

その仕事を、嗜好品のようなものにできるタイプなのか?

これらについては、ひとまず置いておくとして、


アフィリエイトの最初の1本、、、、、、、、、、、に、火をつける。


火をつけるタイミングは、”毎朝”


”気のむいたとき”や”そのうち”では止まってしまいます。

毎朝、起きたら必ず火をつける。


そうすれば力むことなく自然に、、

その日残りのアフィリエイトを吸い続ける。

食後に1本、、ふとしたときに、、

That’s why I lit this first cigarette.

収益を収める口座についてうろ覚えな状態に、今後二度とおちいったりはしない、、


”必ず成就させてみせる”


そのために、

来る日も来る日も、その日最初の1本に火をつけます。







<備考>

・「That’s why…
→「だから~なのだ」「それが~した理由だ」

ニック式 英会話 
「だから別れたんです。That’s why we broke up.」



和尚さん
たばこをやめたときのことを話す動画

Key o チャンネル(竹取翁博物館)
「超古代文明652 名物和尚 来館! 世界の歴史談義」
(16:20~あたりで話しています)


記事を書き終わってリンクをはるために記憶をたよりに動画を探しました。そのとき、動画を見返しました。

「最初の1本に火をつければ、吸い続ける」の発想は、確かに自分でひらめきました。

見返した動画の中で和尚さんにつづき館長が、
「やりたいことを始める・決意するのに、最初の一歩に火をつければ面白くなって続けられる場合もあるかもしれない、、」と話していて、このことも無意識のうちに働いたのかもしれません。



タイトルとURLをコピーしました